会社概要
|
||
設 立
|
平成9年2月3日 | |
|
||
資本金
|
300万円 | |
|
||
従業員
|
8名(パート含) | |
|
||
職 種
|
いぶし瓦製造及び販売 | |
|
||
経営理念
|
日本の歴史、伝統、文化に貢献してきた屋根瓦の技術と伝統を守りながら新しい時代の瓦創りを通じてこれからの歴史、文化に貢献する瓦造りを目指す | |
|
||
事業内容
|
一般社寺仏閣瓦、文化財及び重要文化財用特殊瓦、一般住宅用特殊瓦の製造販売。特殊屋根瓦の企画、製造、販売。 | |
|
||
事業経歴
|
||
大正元年頃
|
初代の鈴木元吉が、碧海郡高浜町字西浦地内に瓦屋を始める | |
大正10年頃
|
鈴木幸松が事業を継承、だるま窯(1000枚釜)に大型だるま釜(4000枚釜)を増設し事業を拡大 ノシ瓦、唐草瓦を製造販売 | |
昭和30年
|
鈴木弘が事業を継承 | |
昭和48年
|
だるま窯からガス窯(1000枚釜)2基に変わる 和型全般を製造、販売 | |
昭和50年
|
ガス窯(1000枚窯)1基増設、土練機自動プレスを設置 | |
昭和52年
|
ガス窯(1500枚窯)1基入れ替え | |
昭和54年
|
自動プレス増設 | |
昭和56年
|
半自動プレス増設 | |
昭和63年
|
現稗田町地内へ移転、ガス窯(1500枚窯)2基、自動プレスの成型ライン、半自動プレス2機を設置、社寺仏閣瓦の製造始める | |
平成9年
|
社名を有限会社鈴幸と法人化 | |
平成14年
|
高強度軽量瓦製造及び文化財に向け軽量瓦の製造を始める | |
平成15年
|
高強度軽量瓦の製造販売 | |
平成20年
|
「昭和瓦」権利取得ならびに販売スタート | |